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News!2024

文学フリマ東京39 (12月1日) 出店!!


企画編集に携わったホラーアンソロジーを頒布します。

『ウタ・カタ vol.1 浮く』
企画編集:田原にか・霜月透子・石原三日月
A5版/800円

日時:12月1日(日) 12時~17時
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
入場料:1000円
出店ブース:
「ウタ・カタ」(な-47)
開催情報 文学フリマ東京39公式サイト




2024年6月
【好評発売中】
『幻想と怪奇 不思議な本棚
 ショートショート・カーニヴァル』

 「幻想と怪奇」編集室編/新紀元社

好評を博した『ショートショート・カーニヴァル』の第二弾!
「本」と「本のある場所」をテーマにした競作集。
私も新作短編「奈落の戯曲」を寄稿しております。



【収録作家(五十音順)】
相川英輔/朝松健/芦辺拓/飛鳥部勝則/荒居蘭/石神茉莉/
石原三日月/井上雅彦/植草昌実/江坂遊/織守きょうや/
粕谷知世/勝山海百合/菊地秀行/北原尚彦/坂崎かおる/
澤村伊智/斜線堂有紀/高井信/高野史緒/立原透耶/
西崎憲/西聖/深田亨/三津田信三/木犀あこ/森青花


2024年2月
CALL Magazine vol.48
「ベッドロス」掲載


フラッシュフィクション専門同人ペーパー、
CALL Magazine に1000字の幻想掌編を寄稿しました。

配布期間が終了しましたので、
作品はnote にて公開しています
 石原三日月「ベッドロス」



2023年12月
ショートショートガーデン
「クラフトビール」コンテスト
ハーフパイント賞 受賞


発表記事はこちら→受賞作品発表

受賞作品はこちら→『麦の船』石原三日月



2023年11月
小説すばる 12月号(11月17日発売)
エッセイ「相乗り観覧車」寄稿

(コラム「のりがたり」欄)






2023年9月
カモガワ奇想短編グランプリ
大賞 『窓の海』石原三日月

カモガワ編集室主催の奇想短編グランプリにて、
大賞を受賞いたしました。
選評については主催のnote記事をご覧ください。
カモガワ奇想短編グランプリ 大賞・優秀賞発表

また受賞について私自身も記事を書きました。
カモガワ奇想短編グランプリ大賞

受賞作品は『カモガワGブックスVol.4』
掲載。
(在庫なし)




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2023年6月
第一回『幻想と怪奇』ショートショート・コンテスト
優秀作「せせらぎの顔」石原三日月

 入選作品と講評は、
『幻想と怪奇 ショートショート・カーニヴァル』
 に掲載されています。ぜひお手にとって頂ければ幸いです。






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【石原美か子作品の上演を希望する方へ】

  
戯曲の使用については「上演許可申請」をお読みいただき、詳細をご連絡下さい。
   著作権(上演権・映像化権等を含む)は石原美か子に帰属し、無断上演は禁じています。


【戯曲公開】

  下記サイトから戯曲データをダウンロードできます。

   note 石原美か子
  ■『うちに来るって本気ですか?』 (演劇ぶっく他共催戯曲コンテスト・優秀賞)
  ■『うちに来るって本気ですか? テアトル・エコー上演版』
  ■『バスタブで遊泳するあなたへ』
(テアトル・エコー戯曲募集・佳作入選)
  ■『魚眼パノラマ』
(日本劇作家協会新人戯曲賞・最終候補)
  ■『タンバリン・スナイパー』
  ■『ガラクタとペガスス』
  ■『トマトはトマト』
(テアトル・エコー戯曲募集・最終候補)
  ■ その他 短編作品


 戯曲デジタルアーカイブ
  〈日本劇作家協会サイト内〉

  劇作家名「石原美か子」または以下の作品名で検索して下さい。
  ■『うちに来るって本気ですか?』
  ■『バスタブで遊泳するあなたへ』
  ■『ガラクタとペガスス』
  
戯曲デジタルアーカイブは緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)、
   文化庁令和二年度戦略的芸術文化創造推進事業「文化芸術収益力強化事業」の委託事業として、
   日本劇作家協会が企画・制作・運営しています。